トップページ > 成功事例・お客様の声 > ホームページ制作レポート BHY様
前回ご紹介した「ワイヤーフレーム」でコンテンツのレイアウトが決まると、次はいよいよ“ホームページの顔”であるデザインの制作に取り掛かります。
デザインのご提案は、担当ディレクターとお客様がどれだけ完成イメージを共有できているかが鍵となります。ここでブレーキがかかってしまうのか、さらに加速していくかの大きな分岐点とも言えるかもしれません。
デザインというものは、「社長の好きな色だから」「なんとなくオシャレだから」といった個人的な好き・嫌いの感覚でその良し悪しを判断してしまいがちですが、サロンウィンでは、ターゲットの好みや動向・他社のデザインなどを事前に調査し、入念なコンサルティングを行います。
事前にしっかりと定めたホームページの「設計図」に沿って制作するため、個人の感覚に流されない、“本当に貴社に適したデザイン”が表現できるのです。
人間の五感の中で、視覚から伝わる情報がもっとも多く、また情報も鮮明だと思いませんか?
人と人が初対面での第一印象を大事にするように、ホームページのデザインもまず、一目で「親切そうだな」もしくは「誠実そう」「物知りそう」など相手にとって、良い印象を与えなければいけません。
見た目だけ体裁を整えて中身が伴わないホームページは良いホームページとは到底言えません。しかしデザインが受け入れ難いクオリティでは、そのレベルまですら行き着かないというわけです。
BHY様のホームページも、7000サイトを超える弊社のクリエイティブチームにより、華やかな美や気品、さらに健やかさを感じさせる、クオリティの高いデザインでご提案させていただきました。
サロンウィンでは、保有数業界最多クラスを誇る15万点以上の写真・イラスト素材をご活用いただけ、必要であればカメラマンを手配し撮影を行ったりと、デザインの面でも一切の手を抜くことはありません。
初めてホームページを訪れるユーザーにとって、デザインと同等、もしくはそれ以上に大きな印象を与えるのが、“キャッチコピー”です。
どんな商品やサービスも、その魅力を言葉で効果的に表現しなければ、本来の半分も伝わらないでしょうし、稚拙なコピーでは企業としての信頼性を失う原因にもなりかねません。
BHY様のサロンでの施術は、東洋医学からインスピレーションを得たオリジナルのものです。そのため、聞きなれない用語や独自の美容理論が、初めての目にする方にもわかりやすく伝わる文章を作成することに力を注ぎました。
サロンウィンでは、プロの法人専門ライターが文章校正やキャッチコピーの作成を行います。言い回しや語感の良さ、ウィットに富んだ表現などもお任せください。薬事法や景品表示法などに準じた表記にも対応いたします。